証券をまずは知ろう

証券の用語解説

証券の用語解説です。国庫短期証券とは償還期限を1年以内とする割引債(短期国債)のことです。もともとは財務省が償還期限が1年以内の短期国債を2種類発行していたのが統合されたもので2009年2月に発行が始まりました。
入札の資格は日本銀行・銀行・証券会社といった金融機関に限られるので、個人は入札することができません。割引債であるため、償還時には発行時に払った購入金額と償還金額のあいだに差額が発生します。
本来的には、この差額によってもたらされた利益(差益)に対しても所得税が課せられますが、金融機関のみに保有が限定されているため、発行時において源泉徴収は行われず、結果として地方税および法人税が課せられることになります。

証券の用語解説でした。

保険の証券は再発行できるのか

生命保険や損害保険に加入した際に、保険の証券が発行されます。これには、保険締結の契約内容が記載されており、いわば証拠となるものです。
しかし、生命保険のように契約をむすんでから何年も経った場合に、引越しの際などに紛失してしまうことはありませんか。
無くしてしまった場合でも、その契約自体は継続されています。また、紛失期間中でも身分の証明ができれば、保険金を受け取ることができるそうです。
そして、再発行も可能です。証券には「有価」と「証拠」と2種類あり、「有価」はいつでもお金に交換でき、再発行は不可、身分証明書があっても交換できず、そのものが無いと駄目だそうです。

一方、「証拠」はある条件に合致すればお金を受け取れる、再発行できるなどとなっております。保険場合は後者に該当します。

証券の会社選びで考慮すること

株を始めるとき、まず考えるのが証券の会社選びですが、大きくわけると2つの会社の種類があります。一つは、インターネット上で情報提供を行う会社、もう一つが、店舗を設置し専門家の情報提供を行う対面型の会社です。
それぞれにメリット・デメリットがあり、支払う手数料もまちまちです。そこで手数料とは何かといいますと、証券会社は取引所との仲介業者ですので、売買が成立した場合にはその手間賃を払うことになります。
通常はネットの会社は手数料安く、対面型は高いと考えられます。

これはサービス内容の違いからきています。また口座を維持する為の手数料が掛かってくる会社もあります。
ですから、通常手数料だけでなく付加的に掛かる料金も含めて検討する必要がありそうです。